東大SPHに入学して、あっという間に1ヶ月半が経ちました。
個人的な事情もあって、授業数はかなり絞って履修していますが、今のところ毎日とても充実しています。
特に、統計の授業が面白くて、もちろん、まだまだ理解が追いつかない部分も多いのですが、それでも「もっと知りたい」と思える授業に出会えたことは本当に幸運です。
本当は授業で学んだことを、自分なりにまとめて記事にしたいとも思っているのですが、今はまだ週ごとの課題で手一杯で…。
試験前には一度しっかり復習して、形にできたらと考えています。
勉強のために読んだ本の紹介もさせていただきます。
今回紹介するのは、最近読んだこちらの本です:
📘 『必ず読めるようになる医学英語論文 究極の検索術×読解術』
著:康永秀生(東京大学大学院医学系研究科 臨床疫学・経済学 教授)
(記事の数が増えたら、Amazonアソシエイトにも挑戦してみたいなあ)
この本では、「予測読み」という手法を使って、医学英語論文を深く読み解く方法が丁寧に解説されています。たとえば、研究手法がこれなら、Resultsではこういう数字がでているはずで、limitationにはこういうものが書かれていることが予測できて…というふうに、各セクションを読む前に「何が書かれているか」を予測しながら読むことで、論文への理解が格段に深まる――そんな読み方を学べる一冊です。
「Introductionって背景でしょ?」と一言で済ませがちなところも、本書では「背景」とは何を意味するのかを、非常に丁寧に、そしてわかりやすく解説してくれます。

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